きょうも聞いたよ。うれしかった話。
クラスでだれもとけなかったタングラムが解けたそうだ。三男が超ニコニコしている。すごいでしょー!って自慢されたが、説明を聞いてもイマイチどんな問題なのかよくわからない私。
でも、とにかく、すごいね‼ってほめた。どんな問題であれ、正解までただ一人いきついたのだ。…ふーん、授業で小学生が授業でタングラムか。指導要領が変わってからずいぶんと変わったものだ。それとも先生が結構好きなことして、授業を盛り上げてくれてるのかな? 嬉しい限り。
だって、長男のときは、ゆとりどっぷり【円周率が約3、台形の面積すら求めなかった時代】。5分で説明できるようなかんたん話を周りくどく説明してばかり…。実際、子どもたちもかなりつまらなそうにしてた。あのころのことを思い出すと、ゆとり教育とやらにムカッ腹がたってくる。
でも指導要領が変わって、とくに算数の時間がずいぶんと手応えがあるようになったと思う。そのうえ、授業でタングラムなんていうと、ビックリ(=゚ω゚)ノしてしまう! でも楽しそうだぞ。
よかった! 学校の授業が楽しいのは何よりだ。
ビバ、先生!ビバ、3年2組!! ビバ、三男!!!
ひゃっほうだぜ♪