同じ親から生まれてきてるのに、なんで兄弟こんなに違うんだろうと思うことがある。私に対する要求だったり、わがままだったり、苦言だったり。それを一つとっても、それぞれ三者三様の物言いをする。
たとえば、三男は、ズバリと直球を差し込んでくる。ときに驚くほど本質的で、動物的本能が冴えている。すべてを見透かされてるようでドキリとする。
次男は苦ければ苦いものほどオブラートに包む。もしくは非常にわかりにくい変化球をなげるか、だんまりだ。あとからジワリときいてくる。
長男は毒をもって毒を制すタイプ。私の負には、自らの負を背負って全力でぶつかってくる。受けるダメージはめちゃ強く、互いが傷を負う。
はて、どうなんだろう?
甘えるような感情表現にも、それに通じる傾向があるような気がしてくる。
そんなことをツラツラと考える仕事帰り。風邪をひいたらしく頭がぼうっとしてる。仕事も早めに切り上げた。ブログを書くのも精いっぱいな感じ。
今週もあと1日。母ちゃんは何とか頑張るぜ。だから、お子たちよ。風邪がよくなるまで、母へのアタリはどうかソフトに願いますm(__)m。最後は景気づけに、うーん…
とりあえず、ひゃっほうだぜ( ̄Д ̄)ノ!力、振り絞っていこう〜